ワンマンまでもうちょっと

こんばんは、さっこです。(これは10/4の2:00頃書いた記事です)

先日9/30の京橋Arc、お越し頂きお聴き頂きありがとうございました。

2曲、新曲を初披露しましたね。

ど緊張しましたけども、楽しんで頂けたのではないかと思います。

いよいよ、2週間をきってしまいました。

心境は穏やかではありません。(緊張でね)

そして、ぽろっとTwitterで告知しましたが、10/13当日に重大発表もあるのですよ。

なんだろうねー。

『ついに13金が・・・!!』て感じのやつ。

楽しみにしててねー。

まだ披露してない新曲もあるし、楽しんでもらえると思う。


ブログを書いたところで、あんまり音楽の話をしないのが私なのですが。

私は元々、映画を見たり本を読んだりするのが好きなのですが、最近はペースが上がっているといいますか。

本屋さんに滞在する時間がものすごく増えました。

小説を読み終わるのが早くなったので、必然かもしれないけど。

映画はしばらく見る時間がなくて疎遠になっていたけど、最近また時間を作れるようになりまして。

少し前に話題になってた『ラ・ラ・ランド』とか見ました。

ライアン・ゴズリングが好きなのでそれだけで面白かったです。

『雨の日は会えない、晴れの日は君を想う』はなんか切なかったです。

手紙がたくさん出てきたり、物を破壊したい衝動に駆られるシーンがあったりして、私は曲を作りたいと思いました。

だいたい映画を見ると、本を読むと、曲を作りたくなるのです。

今までもそれがきっかけでできた曲も多数ありますし。

インプットばっかりだ最近は。

アウトプットせねばいかんのだよ。

また暗い曲作りたいなー。


とりあえずはワンマンまでもう少し。

チケットの購入はお済みでしょうか?

特典もございますからね、ぜひ。

呼んでくだされば届けに行きますから。

本読んで寝よう。

今は宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』を読んでます。

13金がライブで時々やるカバー曲の『銀河鉄道の夜』の原作ですね。

散々ライブでやってるくせに、ちゃんと読んだことないなーと思って買いました。

その前は『世界から猫が消えたなら』のアナザーストーリーの『世界から僕が消えたなら』を読んでました。

『世界から猫が消えたなら』に登場する猫のキャベツ目線のお話。

私は原作を映画で見たのですが、引くほど泣きました。

本も映画もよいよ。

ほなねー。

13日の金曜日

アコースティックバンド『13日の金曜日』オフィシャルサイト

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